ワールドタイム・ウォッチ コレクション


世界の時間

テンプス・テラエ 25周年記念 – ワールドタイム・ウォッチ 第5バージョン

1882年、カナダの鉄道技師であるサンドフォード・フレミングが24時間制を提案、1884年にワシントンで行われた「第1回国際子午線会議」で採択されました。そして1930年代に入ると、ジュネーブ近郊・カルージュ出身の時計師であるルイ・コティエが携帯用時計に異なるタイムゾーンを表示する複雑性を開発。1950年に再びこの機能が腕時計に搭載された際、取り扱ったのが当時9年間パテック・フィリップに在籍していたスヴェン・アンダーセンでした。
1989年、アンデルセン・ジュネーブは初の世界時計を発表、「コミュニケーション 24」として知られるモデルとなっています。その後はコティエ氏の功績を称え、素晴らしい方法で世界標準時を知らせる「コミュニケーション」の新モデルが作られました。第2代は1992年の「クリストファー・コロンブス」、また1996年の「ムンドゥス」、2004年の「1884」とこれまで4つのモデルが作られました。アンデルセン・ジュネーブがデザインと製造を手がけた厚さわずか0.9mmケースにパーツのモジュールが組み込まれ、ボタンを押したり竜頭を回すことなく世界各地の時間をご覧いただけます。

過去のモデルをアップデートして2015年に誕生した世界時計の第5代「テンプス・テラエ」は、1950年代にルイ・コティエが開発した、クラウンを2つ搭載したモデルへのオマージュとなるデザイン。これまでに生み出された世界時計機能搭載腕時計の中でも、最も美しいとされているデザインを生み出したコティエ氏は、パテック・フィリップ、ヴァシュロン・コンスタンチン、そしてアガシなど数々の時計メーカーで成功を収めています。
この「テンプス・テラエ 25周年記念世界時計」は限定25本のみの展開、イエローゴールド(2N)、レッドゴールド(5N)、そしてホワイトゴールドをご用意しております。あらゆるカスタマイズに対応可能、時計の裏面にお客様にとって特別なモチーフを刻銘加工することで、「テンプス・テラエ」が一層自分だけのものに。